先週金曜日の番組で
「”母の日”にお花を贈られると、
やっぱりうれしいものですか？」と
松木が常々いだいていた素朴な疑問が
つい口をついて出てしまったところ、
「当り前じゃないですか！」
「うれしくない女性はいません！」
「鉢植えなんかもオススメですよ。」
「うちは牧野植物園に一緒に行く予定です。」
「女性にモテたいので贈ります。
（何でもない日にお花を贈ると好感度アップ！）」
などなど、
軽いお叱りから素敵なご提案まで
いろんなメッセージをいただきました。
そうして迎えた「母の日」本番。
あらかじめ用意していた
（花ではない）プレゼントを渡しに実家へ。
その時点では
まだ花を贈ることに何となく抵抗
（いわゆるテレ）があり
用意していなかった松木ですが、
実家到着の直前、
ついに決心して近くの直販所へ！
花を選んでレジへ。
ところがなんと･･･
ラッピングはやっていないことが判明！！
結果、こんな花束に。
新聞紙はさすがに･･･と最後まで迷ったものの、
これを外すと、さらに微妙にことに。
結局そのまま母に手渡しました。
すると、皆さんのアドバイスのとおり
思いのほか喜んでくれて
松木もひと安心。
「やっぱり買ってよかった！」
でも、このブログの写真を
眺めながら思ったのは、
新聞紙のチョイスは自分でしたかった･･･。
