伝説的バンド、QUEENのボーカル、
フレディ・マーキュリーの栄光と挫折を描いた
映画『ボヘミアン・ラプソディー』を観てきました。
開始3分ごろからずっとウルウル 

「グレイテストヒッツ」を聴いてから
中学〜高校時代と
QUEENにハマッていた松木は
40を越えたいい歳してずっと涙目
(いい歳だからか?)
「そうそう!QUEENの前身はSMILEだったなぁ」
とか思い出したり・・・
高校1年の文化祭で、なぜか自分の家から
QUEENのビデオを持ってきてエンドレスで流す、
という意味不明の暴挙に出た思い出や・・・
高校1年の夏、
ブライアン・メイにあこがれて
真っ赤なギターを買ったものの
3ヶ月もしないうちにサッカー部に入って
全然弾かなくなった・・・
なんて思い出が
走馬灯のようによみがえりました。
ただし、そんな”思い出オンパレード”で
涙目だったわけではなく、映画の出来が
とにかく素晴らしかったんです!!
QUEENを知らなくても大丈夫!
あるバンドが大成功をおさめ
世界的な名声を得るも、
様々な思惑で寄ってくる人々や
バンド内に走る亀裂で解散の危機に・・・
QUEENの名曲が彩る
感動のヒューマンドラマとして
ぜひご覧いただきたい!
(しかも、大音響のスクリーンで!!)
11/22現在、
大ヒット上映中です!!